千葉市中央区の寒川神社「御浜下り(おはまおり)」は、千葉開府(1126年)に由来する約900年の歴史を持つ伝統行事です。
元は千葉神社の大祭で妙見様の神輿を寒川の人々が海へ担ぎ入れたのが始まりのようです。戦後に寒川神社の例大祭として独立し受け継がれてきました。
例大祭のクライマックスでは、白装束の担ぎ手たちが神輿を担ぎ、千葉ポートタワー眼前の千葉ポートパークの海へ勇壮に進み出ます。
掛け声が夜の海に響き、波に揉まれる光景は大変幻想的です。
現代でも大切に継承される、千葉の夏を代表する神事です。