ダイハツ千葉を選んだきっかけや理由



サービス職

私は、高校時代に車が好きな友人の影響で車が好きになり、次第に自分で自分の車を整備したいと思うようになり、整備の専門学校へ入学しました。専門学校では、板金塗装課程への編入をし3年間整備を学びました。
就職活動では、ディーラーの会社説明会を何社もまわりましたが、その中で強く印象に残り、興味を持ったのがダイハツ千葉でした。ダイハツ千葉では新人だけではなく整備士の技術取得研修やCS実践研修、サービスフロントマン研修など教育環境が整っている点や、福利厚生がしっかりしている点、近年の軽自動車への需要が高まっており将来的にも安定しているところを魅力に感じました。 また、ただ車を整備するだけではなく、お客様のご要望にお応えしたり、より良いカーライフを過ごすためのアドバイスをすることで、コミュニケーション能力も高められます。 整備士としてだけではなく、一人の大人として成長していける環境であることも私にとっては大きな魅力となりダイハツ千葉を選びました。

仕事をしてうれしかったこと・やりがいなど



最初は時間がかかったりと、うまくできなかったような作業ができるようになるととてもうれしいです。先輩方に教えてもらいながら段々と、重整備や故障診断もできるようになりました。自分の技術を活かし、ダイハツ技術コンクール全国大会への出場もしました。自分のスキルアップを実感でき、期待していただけていることも大変うれしく思っています。こういった経験を重ねていくうちに、お客様のご要望にもお応えできるようになり、説明やアドバイスが上手にできるようになってきました。接客したお客様から、嶋田さんに整備をお願いしたい。と言われることもあり、仕事のモチベーションにつながっています。

サービス職



先輩からのメッセージ



サービス職

内定を貰って入社してからがようやくスタート地点です。入社後は先輩方の仕事のスピードや技術に圧倒されると思います。初めは上手くできないこともたくさんありますが、最初から出来る人なんていません。私自身たくさん失敗をし、時には怒られ、経験を積み重ねて成長してきました。今日まで挫折せずに頑張ってこれたのは、お互いの仕事をフォローし合ったり、先輩方が丁寧に教えてくれるような良い環境があったからだと思います。仕事以外にもプライベートで遊びに出掛けることもよくあります。私はこういった良い環境が仕事を楽しく続けていく上で一番大切だと思っています。ダイハツ千葉は全国的にみても入庫量が非常に多く、忙しくはありますが、みんなで協力し仕事をこなしていく日々に、私はとても充実していると感じています。実際にダイハツ千葉を見て感じてください。このメッセージを見て頂いている方と一緒に働ける日を楽しみにしています。