千葉県といえば落花生です(日本の約8割を生産)。とりわけ八街市が有名です。
秋から冬にかけての景観「ぼっち」は、収穫した落花生を乾燥させるために畑に高く積み上げる伝統的な構造物(野積み)です。
根を外側に向けて円筒状に丁寧に積み上げ、頂点に藁などで(最近はビニールシートも少なくありません)傘をかぶせた姿が、畑にぽつんと一人で佇んでいるように見えることから「ぼっち」と呼ばれるようになったと言われています。
約1〜2ヶ月間、太陽と冬の冷たい風にじっくり晒すことで水分が抜け、落花生の甘みと旨みがギュッと凝縮されます。

 

八街市 ぼっち

 

 

 八街駅には、落花生のモニュメントもあります。

八街市 ぼっち

 

 

追記

 八街の「ぼっち」や駅前の落花生モニュメントは、千葉の落花生文化を象徴する風景です。
ダイハツ千葉の公式キャラクター「ダイピー」も、この落花生をモチーフに誕生しました。今週は、落花生の風景とともに、ダイピーの“ルーツ”にも少し触れてみました。

ダイピー

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